下記のとおり、イベントをご案内いたします。皆様のご参加心よりお待ちしております。
平成26年度は次のとおり4回を予定しております。
講師 | 愛知県会議員 中村友美氏 |
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演題 | 一人ひとりが輝く社会に -議会報告を含めて- |
講師 | 名城大学大学院経営学研究科 教授 田中武憲氏 |
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演題 | トヨタのグローバル化&国内三極戦略と愛知のモノづくりのゆくえ |
講師 | 名城大学大学院経済学研究科 教授 鈴木英夫氏 |
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演題 | オーストラリアから見た太平洋戦争 -パプアニューギニアの戦い- |
講師 | 名城大学会計人会 税理士 後藤公平氏 |
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演題 | 助成金・補助金の活用(仮題) |
担当 | 加藤浩一 |
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TEL | (052)838-2041 |
FAX | (052)836-0021 |
E-mail |
koichik (上記アドレスに @ccmails.meijo-u.ac.jp を補完してください。) |
※交流会準備の都合上、各開講日の一週間前までに、メール・ファックス・電話にてお申し込みくださいますよう、よろしくお願いいたします。(メールまたはファックスでいただきますとありがたいです)
第24回名城経営・経済セミナーが平成25年11月27日名城大学名駅サテライト(MSAT)で開催されました。講師は名城大学校友会元会長の新井康男氏で、「この道」というテーマで講演いただきました。
新井氏は、ご自身が歩まれてきた人生について、ご自身の信条とするいくつかの言葉にまつわるエピソードを交えて、お話をいただきました。参加者は新井氏の講演に真剣に聞き入っておりました。
講演後、新井氏を囲んで懇親会が開催され、大変有意義な時間を共有することができました。
講師 | 名城大学校友会元会長 新井康男 氏 |
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演題 | 「この道」 |
開催場所 | 名城大学名駅サテライト(MSAT) |
名城大学経友同窓会では、名城大学校友会の後援、大学院経営学研究科・大学院経済学研究科の協賛を得て名城経営・経済セミナーを平成21年度から開講しております。これは、卒業生の方々が現在、また近い将来において必要になるだろうと思われる情報・知識等々を得ていただきたく、時宜に応じ最も興味のある内容を用意して開講しているものです。
平成25年度も両研究科との連携をもって継続して開催して参りますので皆様のご出席をお願い申し上げます。なお、演題が決まり次第ホームページで掲載して参ります。
開催日時 | 11月27日(水) 19:00 ~ |
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開催場所 | 名城大学名駅サテライト(MSAT) |
スケジュール |
(1)講演(質疑応答を含む)19:00 ~ 20:30
講師:名城大学校友会元会長 新井康男 氏 (2)講師を囲んでの交流会 20:30 ~ 21:20 |
会費 | 1,000円(交流会参加費を含む) |
お申し込み先 |
名城大学渉外部 大脇 肇 TEL:(052)838-2513 FAX:(052)832-9939 E-mail: |
卒業生・教職員・学生、そのほか皆さんのご参加をお待ちしております。
第23回名城経営・経済セミナーが平成25年10月23日名城大学名駅サテライト(MSAT)で開催されました。講師は名城大学大学院経済学研究科の谷ヶ城秀吉先生で、テーマは「帝国日本と植民地-植民地経済史研究の到達点から」でした。参加者は谷ヶ城先生の講演に真剣に聞き入っておられ、活発なご意見ご質問をいただきました。
講演後、懇親会も開催され、大変有意義な時間を共有することができました。
講師 | 名城大学大学院経済学研究科 谷ケ城 秀吉 准教授 |
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演題 | 「帝国日本と植民地-植民地経済史研究の到達点から」 |
開催場所 | 名城大学名駅サテライト(MSAT) |
2015年ASEAN共同体の発足予定の実現を控え、不安定な近隣諸国との関係などから近年、日系企業のASEAN諸国への直接投資は増加し続けています。しかしながら模倣品の蔓延や商標の冒認登録、特許権の権利化遅延など知的財産権の脅威や、知財法整備の遅れによるさまざまな課題に直面しております。
本セミナー第一部ではタイとミャンマーに拠点を持つフランス人専門家によるASEANの知的財産権の現状と対策、更に新規投資の関心の高いミャンマーでの知財の最新進展状況についても言及し、第2部では、元商社マンがミャンマー民主化前後の5年間、ミャンマーでの講演や視察企画活動を通じ、現地で見聞した知られざる実像をビジネスイノベーションとしての新販路と新市場開拓を検討されている企業への進出ヒントとしてお伝えします。
ご関係の方々にはご参加いただきたくご案内申し上げます。
開催 |
名城大学アジア研究センター ESD21ミャンマー調査研究会(共催) |
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日時 | 11月20日(水)13:10~ |
会場 |
名城大学 天白キャンパス 「名城ホール」(地下鉄鶴舞線「塩釜口駅」下車) ※駐車場がございませんので公共交通機関をご利用ください。 |
参加費用 | 第1部と第2部は無料 |
受付開始:12時~
総合司会&逐次要約通訳 佐土井 有里(名城大学経済学部教授)
第1部 13時10分~ |
「知的財産権のASEANでの実態と強化」 Mr. Fabrice Mattei 過去25年間の内、18年間東南アジアで知的財産権関係事業に従事。現在はROUSE社のタイとミャンマー両国の責任者。国連世界知的所有権機関(WIPO)コンサルタント及びタイや中国の大学客員教授ほか。 |
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「パネル形式・質疑応答(15時~15時20分)」 Mr. Fabrice Mattei Mr. Moe Mynn Thu ミャンマー弁護士、元ミャンマービール 守田 賢一 氏(弁理士) 日本弁理士会東海支部 東南アジア知財委員会委員長 爽亜国際特許事務所 所長/SO-A International Patent Firm |
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第2部 15時40分~ |
「浮上するアジア最大の秘境(宝の山)"ミャンマー"の光と影」 鈴木 明夫 氏 豊田通商にて欧・米・豪・亜中心に約40年の海外ビジネス経験と国内外関連会社の経営に従事。分野は機械、車両、情報通信など。通算12年間のドイツ事務所長、オーストラリア現法社長の海外勤務。現在、一般社団法人持続可能なモノづくり・人づくり支援協会(ESD21)顧問・理事(ミャンマー調査研究会代表幹事)。 |
第3部 懇親会 17時30分~ |
定員:60人 会費:4,000円/人(領収書発行) 場所:名城大学天白キャンパス タワー75、15階 「スカイクルーズ」 |
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英語版案内(English)につきましては、こちらからご確認ください。(For English)
お申し込み方法 |
参加登録フォームよりお申し込みください。 申込締切:11月12日(火) |
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お問い合わせ | 佐土井 有里(名城大学): |
鈴木 明夫(ESD21): |